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ミルキーはパパの味 このエントリーをはてなブックマークに追加

ミルキーを1つ食べようと思ったら勢い余って包装紙を破いてしまい声をあげた僕。
それに対して同僚が「声をあげるほどの事か?w」と軽く突っ込み、「破るつもりないのに破れてしまった悲しみが動揺を誘い声をあげてしまったのです。大事にしてきた1人娘が援交やってショックを受ける父親のような心境です」と馬鹿な話をしたついでに考えた設定。
本当はミルキーの同人小説を書きたかったけど脳内でうまくまとまらなかったのでプロットだけ。
  • 家族構成は父,母,娘の3人
  • 子煩悩の父と、愛情はあるけど割りと冷静な母、そして親に対してそれなり不満はあるけど愛されてきた娘
  • 何らかの契機で援交をした娘を知ってショックを受ける父
  • 母は怒っているけど娘に説教しつつそこそこの信頼関係を築く
  • 娘は父に対して思春期らしい無意味な憤懣
娘の幼い頃を思い出す父。それなりに叱っていたが外から見れば溺愛。
躾は厳しく親に怒りつつ娘が甘える形として、ミルキーを1つ袋から取り出して父に渡す。包装紙を父にといて貰い食べさせてもらうのが幼い娘の甘え方。
カメラは父の主観。ミルキーを差し出す娘を見下ろし、左手でポンポンと頭を撫でて、右手で静かに優しくミルキーを受け取り、包装紙をといて左腕で娘を抱き上げて、右手であーんする。
抱き上げた娘の笑顔からホワイトアウト。鳴り響く雨音。
現実に戻る父は激しい雨が打つ書斎の窓を見ている。
と同僚と雑談してましたw
「20代の女性がこれで小説書いたら直木賞とるんじゃね?w」とか馬鹿な話を。
職場じゃいつもこんな馬鹿な話ばかりしてます。
仕事しろよw

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関連リンク
不二家ミルキー ☆ milky広場 ☆
ミルキー - Wikipedia

Tags : 不二家 ミルキー 同人 小説

未分類 [ 2009/12/04 23:59 ]

きっと、ポケットのこの五百円は、ずっと一生使えない。【“文学少女”と恋する挿話集2】 このエントリーをはてなブックマークに追加

“文学少女”と恋する挿話集 2 (ファミ通文庫 の 2-7-2) (文庫) 野村美月 竹岡美穂ほろ苦いビタースウィートどこいった。内容はだだ甘で胸焼けしましたw
今回の表紙は前回のメインヒロイン天野遠子に対して琴吹ななせ
反町と森の話はべた甘。しかし、どれだけ明るく描かれても、既に結末が知られているだけにななせ何をしても涙を誘います。
このシリーズを読んだ当初はべたべたなツンデレだけに「好意があるように見せかけて普通に恨みがある際どい話になるのでは」と思っていたのですが、深読みの自滅だったのも今ではいい思い出ですw

■ご覧のとおりの"文学少女"よ

「あ、あのっ、あんた一体」
「わたしは、文芸部部長の天野遠子。ご覧のとおりの"文学少女"よ
ない胸を反らして、天野先輩が断言する。

■外伝ながらおやくそく

も踏まえて楽しませてくれましたが、今回はやはりツンデレよりも報われない属性である琴吹ななせのターン。
恋愛感情においてはツンデレ故に(読者には)バレバレなので今更なのですが、シリーズを読んでるからこそ時間経過による変化の断片的な描写にはグっときます。

相変わらず嘘っぽい笑顔を顔にはりつけて、誰とでもそこそこうまくやっている代わりに、特別に親しい友達はいないみたいだったけれど、たった一人だけ、例外がいた。
その人と一緒にいるときは、井上は普段より子供っぽく見えた。
中学のとき、あの女の子といたときみたいに笑顔を全開にしていたわけでは決してない。
それどころか、その人の前ではしょっちゅう怒ったり、文句を言ったり、呆れたりしていたけど……それは、井上の本心から出た言葉や表情で、そこには嘘はひとつもないように見えた。
井上は、その人とだけは、本音で接しているんじゃないかって。

今回、断片的にですが既に読者が知っている結末に近いところまで描かれています。
その上で、最後に、まだ結末を知らない琴吹ななせ自身の物語で締められていて、もう…ね。

■きっと、ポケットのこの五百円は、ずっと一生使えない。

次回発売される外伝的な本編"文学少女"見習いの、傷心。は12月26日に発売予定ですが、何とDVD付特装版の予約用紙が本書についてました。
劇場版に関する映像などおまけがあるそうです。

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メモをくわえた女の子。あなたは誰なの? ご覧のとおりの【“文学少女”見習いの、初戀。】
食べずに読もう。漫画版【“文学少女”と死にたがりの道化】高坂りと
君は誰と本を読む?【“文学少女”の追想画廊(ガレリア・デ・アール)】が届いた
【ぺたんこ胸】このライトノベルがすごい2009は『文学少女』が受賞【とても厚い胸の内】
ぺったんこな胸の、とても厚い胸の内。野村美月,竹岡美穂『“文学少女” と神に臨む作家 下』
【MAD】文学少女~この本と先輩の出会う場所~【アニメOP風】

関連リンク
劇場版 “文学少女”
"文学少女"シリーズ - Wikipedia
ファミ通文庫◆FB Online◆

“文学少女”と恋する挿話集 2 (ファミ通文庫 の 2-7-2) (文庫) 野村美月 竹岡美穂

Tags : 文学少女 野村美月 竹岡美穂 ファミ通文庫 ライトノベル 小説

未分類 [ 2009/08/28 23:23 ]

メモをくわえた女の子。あなたは誰なの? ご覧のとおりの【“文学少女”見習いの、初戀。】 このエントリーをはてなブックマークに追加

“文学少女”見習いの、初戀。 野村美月 竹岡美穂「あなたは……誰なの?」
「ご覧のとおり、ただの高校生です」

■外伝? 続編?

既に本編は完結し外伝短編集である“文学少女”と恋する挿話集の次に発売されたので軽い外伝だと思っていたら、実は続編?と思わせるヴォリューム文学少女”見習いの、初戀。食べました読みました。

Tags : 文学少女 野村美月 竹岡美穂 ファミ通文庫 ライトノヴェル ライトノベル 小説 漫画

未分類 [ 2009/05/04 07:41 ]

食べずに読もう。漫画版【“文学少女”と死にたがりの道化】高坂りと このエントリーをはてなブックマークに追加

“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ) 1 (ガンガンコミックスJOKER) 野村美月 竹岡美穂 高坂りとこのライトノベルがすごい2009を受賞劇場アニメ化も決定している文学少女のコミカライズ第2弾“文学少女”と死にたがりの道化を読みました。ちゃんと食べずに読みましたw

Tags : 文学少女 野村美月 竹岡美穂 高坂りと ライトノヴェル ライトノベル 小説 漫画

未分類 [ 2009/04/29 03:46 ]

見失う恐ろしさ【ブラインドネス】を観覧 このエントリーをはてなブックマークに追加

ブラインドネス スペシャル・エディション(初回限定生産2枚組) [DVD]白の闇の映画化ブラインドネス観ました。
昨年ダークナイト(THE DARK KNIGHT)を観に行った時に映画館で予告が上映されて凄く興味を持ったのですが、当時は結局映画館へは行かずに原作白の闇に手を伸ばしました。
海外文学にはよくある改行無しの1段落真っ黒頁が多く、しかも3人称の小説でありながら会話は地の文での説明のみ鍵括弧「」全くない記述と体裁だけでも面白く、それでいてなんら混乱することもなく読めた本文(訳文)。
そして、突如世界を包む失明の恐怖と、それによって壊れる社会性と表れる人間性。
とにかく凄い小説でした。

そんなわけで原作を踏まえて観たのですが、これまた「凄い」のひと言。
アップのカットが少なく映像的には凄く地味なんですが、それが日常から突如巻き起こる恐ろしさを絶妙に表してて、また最初の失明者が伊勢谷友介で娯楽につきものの人種による共感を払拭しつつ、それでいて人種をまたいだ世界における恐怖、その象徴としてもすごくうまかった。
木村佳乃との夫婦の会話では日本語を喋り、他の人物には英語と日本以外への演出的にも面白かったのではないか。
個人的には日本語での演技は抑揚なくて地味で芋だと思いましたがA^^;

本作の主演はジュリアン・ムーア(Julianne Moore)で、主演として目立っていながら、それ以外の人物も埋もれることなく群像劇として見事に原作を踏襲していて驚いた。
それと重要な脇役の黒人が見たことあるなと思ったらダニー・グローヴァー(Danny Glover)だったんでびっくり。これまたいい仕事してました。

原作でも恐ろしさの一端としてある施設での女性の扱い。これは原作よりも映像として視覚を通すぶんより欲求と不快が大きかった。

音楽は主張せず効果音やあくまで無音を避ける程度の作りだったのだけど、音楽ではなく劇伴として素晴らしい仕事だったと思う。

この原作を120分という尺でおさめつつ、原作に対して省略はあっても欠けることなく見事に映像化された印象。
ただ、原作付という相対評価では素晴らしいが、元々が日常が破綻した別の生活を描いている地味作品だけに、映像としての娯楽性は低く、映画としての絶対評価は、正直地味ゆえになんともって感じ。
原作知らないほうが怖かったり楽しめたのかもしれない。改悪もなく原作既読者として素晴らしいと思えるだけに映画の印象が薄くなった僕個人の失敗。
内容や主題などは異なるけど、ドッグヴィルにも通じる表現、指向とも思った。
原作未読者の感想が聞きたいなあ。

それにしても、ジュリアン・ムーア(Julianne Moore)今年で49歳とか。今作では映画(ハリウッド)的でない女性としての色気が出ていて良かった。老けたじゃなく重ねたって感じ。今年で49歳かあ。すげえなあ。

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第690回「好きなドラマは何ですか?」
第552回「最近どんな映画見た?」

関連リンク
映画 『ブラインドネス』 公式サイト
超映画批評『ブラインドネス』95点(100点満点中)
ブラインドネス - Wikipedia

ブラインドネス スペシャル・エディション(初回限定生産2枚組) [DVD]白の闇 新装版 ジョゼ・サラマーゴ

Tags : ブラインドネス 白の闇 フェルナンド・メイレレス ジョゼ・サラマーゴ ジュリアン・ムーア 伊勢谷友介 木村佳乃 映画 小説

未分類 [ 2009/04/12 04:43 ]


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