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非ガノタによるガンダムUC(5)の感想 このエントリーをはてなブックマークに追加

ミネバの出番が多くて良かったが、バナージとミネバの関係はこれまでの描写が少なかったせいか運命の両思いとして描かれてもいまいち乗り切れない。それぞれの立場のキャラとしては申し分ないのに、2人があわさった関係としては弱い。
前回の最後で黒いユニコーンといういかにも子供向けなハッタリを見せたわりに今回の具体的な描写は少なく、UCとのとっくみあいはもっとがっつりしてほしかった。
ミネバを迎えるUCとか、見せ場が非戦闘である点は素晴らしかった。

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ただあそこ音楽のタイミング遅くないかな?ミネバがコクピットに入る前のガンダムの両手がミネバを包んだところで音楽の盛り上がりがくればうおおおおおってなったのに、素晴らしい場面なのに何かひっかかってしまった。
1カットとは言えミコットの出番があってよかった。キャラとしては1の「行かないで!バナージ!」で終わってるけども…w
それに失恋キャラとしては金髪イケメンに全部もってかれた感じだね。ミネバの言葉遣いはきどってるけど直球で、金髪イケメンが振られたとこはもう笑いが止まらなかった。そこからイケメンがああいう立場になるのは何か違うというか、やりすぎな気もしたけど。結局リア充への逆恨み乙になってしまうじゃないかあれじゃw
小説も読んでないしガンダムシリーズに興味ない人間として色色と置いてけぼりをくらった描写もあって、そういう意味でシリーズの中の1つでありながら単発としてばっちし見せる名作…というダークナイトのようなものを期待してたから残念。
6と7もちゃんと見るだけど、ガンダムUCは4の撃てません!がピークだったかな。戦う理由と実際の描写が見事に噛み合ってガンダム的な格好いいロボットと世代と戦争の普遍的な要素が絡み合い、あの場面の勢いで4だけBD買いそうになったくらい(その後の黒UC出現で萎えてやめたけど)。前回でおいしい役だった石塚運昇が別の脇役で使い回されてたのもショックだったw
どいつもこいつも相変わらずガンダムガンダムうるさい。1の最後でミネバがぽとりとこぼす、その程度におさえてこそしびれるんじゃないのかと。作品全体がもっと含みをもたせても良かった気がする。折角おっさん連中が格好いいのに結局発言が青臭いんじゃ台無しだ。
劇中曲は相変わらず素晴らしいけど、今回は地味な場面が多くてそれだけに音楽だけでひっぱてるような印象も受けた。
ユニコーンはやっぱり変形前の白いほうが格好いいと思う。ツノもいらなかったんじゃね?ガンダムだからしょうがないのかもしれないけど、装飾なくシンプルで動きや構図など演出で格好よく思えてくる、ってのだったら良かった。やっぱりどうにもガンダム(ロボット)は自分にはあわないかな。どれだけ形が違っても兵器としての描写は変わらず、ドラゴンボールの気弾と同じ印象で終わってしまう。実際の描写が格好いいとは思うけど。
4まで不満だったガンダムの変形場面が、今回でやっと改まった場面ではなく状況の流れでささっと描かれていて嬉しかった。変形場面ってのはあまり繰り返してもおやくそくを見せられて戦争という凄惨さを失わせるから、戦隊モノじゃないんだしもっと控えてほしいと思っていたので、これは嬉しかった。
個人的には4の変形も、敵のでかいやつからの砲撃なり腕なりをかわしつつ直撃したと思わせて煙の後ろから変形ずみのガンダムがでる、とかガンダムを画面上で小さく描いた高速移動中にいつの間にか変形してた、みたいな演出だったらすげえ燃えたのに、と思っていたので。
1を見たときは映像と音楽が素晴らしい大衆娯楽としてこれはすごそうだ、と思って見続けて、含蓄に欠けておっさんが多いわりに人間関係の(おっさんおばさん)描写が若いなど色色と不満もありつつ日本最高峰のアニメであるのもたしかで完結まで見る気にはなる作品だけど、残念ながらBDを買うには至らない、と5で失速した感じ。
ミネバ場面集を発売してくれたらそれだけ買うわ。
ED曲が大人の事情で色色と酷いけど、サントラは全部買おう(現在2までは買ってる。編曲やミックスの資料としてunicornを分析しながら聞き直したときにあまりに凄くて泣いた)。
∀ガンダムは設定上ガンダムの歴史最後でありながら、実際にはガンダムと無関係な人間関係と状況発展で楽しめたけど、ガンダムUCは素晴らしい作画と格好いい音楽でキャッチィなわりにガンダムシリーズを好きじゃないとのめりこみにくい、皮肉な話。ガンダムに思い入れがないからこそすげえ気合いは言った作品だなあ、と思う反面、ガンダムじゃなければもっと面白かったのではないか…とも思う。
マリーダの左右で異なる表情は面白かった。ああいう奇麗で気持ち悪い描写ができる作品、必要な状況って中中ないからね、おおすげえと声をあげてしまった。キャプテンとの関係は、企画上しょうがないのかもしれないけど、たった1話で片付いてしまうのがどうにも物足りなかった。バナージが実に青い主人公然として立派に作品、視聴者をひっぱってるのに、キャプテンとマリーダの前振りが視聴者の時間経験的に足りなかったんじゃないかな。内容とは別に、実際にかかった時間で感動するってこともあるしね。
4の悲哀から5の希望、という流れだから、そうやって見るぶんにはたしかによくできた構成なのだと思う。シリーズの前振り回として見れば良いのかもしれない。単発としては弱い話だと思った。
最近のアニメには珍しく、顔つきも言動も格好いいおっさんおばさん作品だけにもっと評価したいのだけど、ガンダムにとってのおやくそくとか前提からして自分にはあってないのか、と思い知らされた感じ。2か3で見た「3倍の速度です」とか「当たらなければ」とか見た事ないのに知ってるくらい有名なネタとは言え、それだけにうんざりした。
ミネバはもうたまらんかった。バナージが飛ばそうとしてミネバがGに耐えるニヤニヤイベントと、既に書いたけどガンダムが両手でミネバを受けるとこ、個人的にはそれが見られたのが5の良いところで、というか今回は結局活劇ではなくミネバのための話ってことよね?あとはキャプテンが格好よかったのが最高。あんまごちゃごちゃと話さず体をはって、ガンダム同士の喧嘩に巻き込まれまいと走って逃げるとこなんてニヤリとした。4じゃバナージにフルボッコだったからねw あれも別にバナージにボコられる必要なくて、キャプテンがあえて隙を見せてバナージを行かせて、バナージが出撃するところで通信でねぎらう、とかだったら凄く燃えたのに、バナージもキャプテンも凄くいいキャラで凄くいい関係なのにみょうにアニメアニメしちゃったところが残念だった。
とても金と手間がかかってるえらく高い水準の作品だからこそ、どうしてそこで踏み切れない、というのが気になってしまう…。最後にシャアが出てくるとこも、何故かかすれ声ひとつなく無言なのが凄く不自然で、ここまでのものを作っておきながら大人の事情が見え透いてしまうのがとても残念。

感想(考察) [ 2012/05/19 16:47 ]


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