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純愛は恋愛を描かないからこそ成り立つ このエントリーをはてなブックマークに追加

星界の紋章を見た。
エヴァとビバップを足して2で割ったような印象で、時代がそのまんまだったから、パクリというより、やはりそういう様式の時代だったのだろう。
SFが見たかったわけじゃなく、主役カップルの断片を見て興味をもって見た。
この2人、最終的には恋愛にいきつくし、作者も観客も主役も脇役もそれらを認めるような関係でありながら、恋愛を意識せずに恋愛をしている、描写している。
どことなく宮崎駿的な恋愛描写だなと思った。
見ながらラピュタもののけ姫を連想した。
最近の作品では、ガンダムUCのバナージとミネバがそれに近いか。
ガンダムUC(5)でついに両思いと見えるような決定的な場面が見せられるが、かといって2人とも「好きだ」とか「愛してる」とか言わず、恋愛とは無関係な状況下で互いに意図して接することにより2人の絆が示されている

あれはあれで初対面からしてバナージのミネバ惚れが最高潮で酷いと思うけどw
あるいはガンダムUCの名作性もまた宮崎駿に近いものなのかもしれない。
娯楽が誇張して見せる、観客が明確を求める要素を、きちんとわかるようにそれでいて描写しない、みたいな。
それにしても星界の紋章は主役カップル的にはとても楽しめたけど、物語は1クール使ってプロローグだったのでしんどかったw
ラブコメ自体は好きだけど、それこそ日本における最大公約数的な恋愛作品である君に届けすら恋愛成就の後はもはや惰性でしかないことを考えると、恋愛を恋愛中心に扱うことが破綻を招く、というか、なかなかどうして。

感想(考察) [ 2012/07/03 07:42 ]


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