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恋文の技術 森見登美彦※以下、引用と軽いネタバレがあります。
森見登美彦おっぱい小説新刊【恋文の技術】読んだ。
前作【美女と竹林】がイマイチだったけど今作は良かった。
文通している手紙の内容だけが本文であるのに、相手の手紙は一切記されず(引用という形で一部書かれてるけど)、主人公、守田一郎の手紙でのみ進行していくのが、文学的な曖昧さもあって小気味よく素敵だった。
それと、それにしてもこの森見、ノリノリであると言いたくなるくらい、おっぱいに白熱していた。
誰か「おっぱい」が何回書かれたか統計とらないかなw
素晴らしい「おっぱい」小説だった。
どれほど素晴らしいかと言えば、以下の通りである。

中高生や高校生ではあるまいし、いつまでもおっぱいにこだわっていては、立派な大人にはなれやせん。もっとほかに見るべきところが色々とあるだろう、うなじとか、えくぼとか。

かつてフランスの哲学者デカルトは、徹底的な懐疑を通じて確実な真理に迫ろうとした。我思うゆえに我あり、という有名な言葉を知っているだろう。君の目前にある、今そこにある乳の存在について徹底的な懐疑の念を持ってみるべきだ。今そこにあるおっぱいは、いったい何か。それを飽かず見つめている己は、いったい何か。それを繰り返し問い続けるうちに、おっぱいは世界の中で君と対峙する一つの純粋な存在として抽象化され、気を理不尽に魅了することをやめるであろう。たぶん。これを「方法的おっぱい懐疑」という。

例のO-81絶対主義の件については後ほど電話します。


以上の引用だけだと凄く誤解されそうだが、それは恐らく誤解ではないので先へ進む(他にも素晴らしいところは名言・格言・科白集に引用してある)。
森見登美彦の既刊を読んでいる読者なら間違いなく楽しめるだろう。彼女が幸せならば、それでいいのです。俺は手を引こう。手を出してもいないのに手を引こう。人間、恋が実っちゃおしまいだ。などなど、彼らしい皮肉と自虐と、そしてちょこっとロマンチックな作品であり、処女作と代表作品に並べてみても[太陽の塔恋文の技術夜は短し]って感じだった、僕個人にとっては。
特に妹が兄(守田一郎)へ送った詩は声をあげて笑ってしまった。

蛇足だが、僕は意中の女性に「誕生日に何が欲しい?」と聞かれて「手紙」と答えたら、結局何も貰えなかった経験がある。その彼女に是非とも本書を読んで欲しいと思った。
更に蛇足だが、その後、その女性には振られている。
森見登美彦よ、素敵な恋を我に与えたまえ!!www

そんなやむを得ぬ素敵小説です(え

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恋文の技術 森見登美彦

Tags : 恋文の技術 森見登美彦 おっぱい 小説

未分類 [ 2009/03/15 20:38 ]


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